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2008年3月

2008年3月19日 (水)

梅酒にしませんか。

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サントリーの新しい梅酒商品「梅酒にしませんか。」2Lパックの
イメージイラストを担当しました。

2008年3月18日より
イオン、イトーヨーカドー等全国系のチェーン、
酒量販店にて発売。

6本入りの箱にもイラストが。

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陳列台にもイラストが。

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店舗によってはポスターやチラシなどの展開も
あります。

サントリー公式サイトにはくわしい製品情報と
おすすめの飲み方をイラストで紹介しています。

おすすめの飲み方イラストは商品側面にも載っています。

ご賞味ください。

公式サイト:サントリー「梅酒にしませんか。」


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2008年3月16日 (日)

『ニッポンの検定100選』

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カバーと本文の挿絵を担当しました。

それぞれの検定をアイコン化。
「検定」くんというキャラクターが七変化します。

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いわずもがな。阪神タイガース検定のアイコン。
うそや あらへん 
ほんまに あるんやで

そのほかにも

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境港 妖怪検定とか、

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話しことば検定とか、

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定年力検定とか。

いろいろある検定の中から選りすぐった100の検定を
知識、実用、ご当地などのジャンル別にご紹介。
試験データ、勉強法とともに、過去の出題から
おためし問題と解答がそれぞれについています。

世界遺産検定、ハワイ・フラ歴史文化検定、江戸文化歴史検定、
天気検定、ファーブル検定、家庭料理技能検定、明石・タコ検定、
京野菜検定、コーヒーインストラクター検定、美術検定、
映画検定、ロック検定、アニメ検定、落語「通」検定、時刻表検定、
日本漢字能力検定、eco検定、アロマテラピー検定など

   ◇◇◆◇◇ 書籍情報 ◇◇◆◇◇

『ニッポンの検定100選』

著者         「みんなの検定」委員会 
ブックデザイン    守先正+髙橋奈津美+輪湖文恵
カバー・本文イラスト 川口澄子
発行         ポプラ社
定価         1,365円


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2008は検定元年!
受けて楽しい「検定マラソンカレンダー」付き!(オビより)

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2008年3月13日 (木)

『東洋見聞録 医の巻』

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             〈『東洋見聞録 医の巻』挿絵より〉

竹橋にある国立公文書館にて
4月5日より「病と医療」展が行われるとのポスターを
九段下駅構内で発見!
サブタイトルは、「江戸から明治へ」。

気になる展覧会におもわずパチリ。


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明治にかわるまで、日本の医療は「漢方」がメイン。

「漢方」とは、中国伝来の伝統医学。
治療手段として鍼、漢方薬(生薬のブレンド)、按摩がある。

江戸時代、将軍も大名も、病気になったら
診てもらうのは漢方の専門医。
西洋医学の専門医は眼科と外科だけで、
内科を診ることは禁じられていたそうな。

明治になって、西洋伝来の政治、科学などを国が採用し、
それまで恩恵を受けた中国伝来の文明は
旧政府(徳川幕府)の象徴として、
残されなかった、といわれる。

西洋医学がダントツですばらしかった、
のではなく、時の政府の都合なのでした。

本家中国では、西洋医学と伝統医学が国の医療として
認められており、ご当地では「漢方」ではなく
「中医学」と呼ばれる。

伝統医学には西洋医学にない良さと欠点が、
西洋医学には伝統医学にはない良さと欠点が、
それぞれ、ある。

そのへんのことがおもしろくて、資料をあたり、
中医師の幸井俊高先生に監修してもらい、
『東洋見聞録 医の巻』を著した。

江戸から明治の医学のうつりかわりは、
遠い昔のことようで
今の世相にも通じるところがあり、
興味深い!


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【 参考図書:amazon にリンク 】

■ 川口澄子著 『東洋見聞録 医の巻』

■ 司馬遼太郎著 『胡蝶の夢』
幕末を駆け抜けた『侠』と『理』の蘭方医二人。
「蘭学」という身分社会崩壊の「引き金」を引いた男達の物語。 (amazonより)


■ 手塚治虫著 『陽だまりの樹』
手塚治虫の曾祖父で医師だった手塚良庵を主人公に江戸末期から近代国家幕開けまでを描く。

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【 関連公式サイト 】

■ 幸井俊高先生の薬局 薬石花房 幸福薬局

■ 国立公文書館 http://www.archives.go.jp/


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            〈『東洋見聞録 医の巻』挿絵より〉


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