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2008年5月12日 (月)

「禅の‘いろは’」第20回挿絵

「禅の‘いろは’」は、
月刊誌『文蔵』にて2006年10月号よりはじまった
玄侑宗久さんの連載エッセイです。

第20回は、いろはがるたの「き」と「ゆ」、
「聞いて極楽見て地獄」、「油断大敵」がテーマ。

080511_iroha_ki


080511_iroha_yu


挿絵は単なる導入口、
いろはがるたをおもしろく絵にしただけですので、
エッセイの中身をまるまる表したものではありません。

いろは歌を海にたとえたら、
挿絵は海の波模様をぱっと見てわかりやすく図にしたようなもの。

エッセイは、海にちゃぷんと潜って、
表面からは見えなかった、魚や貝や海草、
海中から見上げる海面などを
「こういうものはいかがだろうか」と見せるようなもの。

いろは歌の意味がしみじみと味わえるエッセイは
『文蔵』本編にておたのしみください。

月刊文庫「文蔵」
心ゆさぶる「小説&エッセイ」満載の月刊文庫
PHP研究所 刊行日:毎月月初
販売価格:500 円(税込)


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