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2008年8月

2008年8月21日 (木)

『味のツボ』第6回挿絵

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『日経 PLUS1』
「味のツボ」第6回
「北京のジャージャー麺」 豚肉とみその相性抜群
 文_ウー・ウェン

ジャージャー麺、中国語では炸醤麺(ジャージャンメン)と書き、
炸は油で揚げる、醤はみそまたはしょうゆで煮込むの意。

炸醤麺は油で炒めたみそをかけた麺。

北京の名物料理とのことで、豚肉をいれるのが定番のようです。

日本ではジャージャー麺とも表記されます(記事中ではジャージャー麺)。

本ブログ内 炸醤麺紹介記事 ↓
http://kwgcsmc.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_f0d2.html

おいしいですよー

ウー・ウェンさんの炸醤麺レシピは
『ウー・ウェンの北京の小麦粉料理』にくわしいですよ。
肉みそだけでなく麺の作り方も載っています。

以上は新聞の掲載記事本文とはまったく関係がございません。
ウーさんの記事は日経プラス1でお楽しみください。

2008年8月16日付に掲載。
次回第7回は2008年9月6日に掲載されます。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2008年8月17日 (日)

相似形2

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よく見れば、ふたりとも


 ノースリーブの、色鮮やかな柄物ワンピースを着、
 ヒールの高いサンダルを素足で履き、
 黒い鞄を肩掛けにし、買い物袋も下げ、
 センター分けの茶色いフワッとした髪を両肩から下げ、
 アイラインはくっきり、
 一緒にいるのに携帯で誰かとしゃべっている。

 「やばい、電車来た、切るよ」
 「オーケイ、ワット キャナイ ドゥー フォ ユー?」


ミッドタウンや六本木ヒルズなどに入っている
ショップの店員さんでしょうか。


2008年8月大江戸線六本木駅にて採集。

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相似形1

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よく見れば、ふたりとも

 パリッとした綿麻のシャツを着、
 パリッとしたA4サイズの革鞄を左手に抱え、
 ひとりは金、もうひとりは銀、
 でもバンドはふたりともメタルバンドの腕時計をし、
 パリッと散髪した清潔な白髪に
 仕事と自分に厳しそうな顔立ち。

なんとなく、このふたりは製本職人さんでは、と
なんの決め手もないのにそう思ってしまった。


2008年7月丸ノ内線にて採集。

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2008年8月16日 (土)

「禅の‘いろは’」第23回挿絵

玄侑宗久さんの連載エッセイ「禅の‘いろは’」第23回挿絵。
月刊誌『文蔵』2008年8月号掲載。


いろはがるたの「ひ」と「も」、
「貧乏暇なし」、「門前の小僧習わぬ経を読む」がテーマ。

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「貧乏暇なし」

空き缶を拾いあつめ、ぼろ切れを接いで一枚の布に仕立て
商売道具にしているダルマさん。

働く気があるのかないのか。。。


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「門前の小僧習わぬ経を読む」

小僧さんはお寺の息子。
小僧さんちによくあそびに来るお友達の方が
お経を暗記してしまっている、の図。


……とこのような展開は
エッセイの本文とはまったく関係がございません。

いろはがるたの句から発想した妄想です。

月刊文庫「文蔵」
心ゆさぶる「小説&エッセイ」満載の月刊文庫
PHP研究所 刊行日:毎月月初
販売価格:500 円(税込)


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