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2008年10月

2008年10月24日 (金)

ワークショップ@サントリー美術館

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縁あってサントリー美術館にて、ワークショップを行います。

なかよしペアで参加していただき、
お互いのポートレートを描きあいっこするお絵かきの会。

どなたもたのしく描ける工夫をこらして
お待ちしております。

みなさまお誘い合わせの上、どうぞご参加ください!


以下、ワークショップ詳細です。(サントリーHPより)

巨匠ピカソ 魂のポートレート展 ワークショップ
「あなたもピカソ 顔を描いてみよう!」

  ピカソはもちろん、画家はよく、自分の顔を描いていますね。
  でも、それって意外と難しい!
  家族、恋人、お友達など、なかよしペアでお申し込みください。
  和気あいあい、見つめあいながら、お互いの顔を描いてみましょう。

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  講師は当館のこども向け展覧会鑑賞支援ツール
  「おもしろびじゅつ帖」のイラストでおなじみの川口澄子氏です。

  日時:2008年11月29日(土)10時半〜12時半、14時半〜16時半
  講師:川口 澄子 氏(有限会社 文京図案室)
  対象:小学生から大人まで
  会場:サントリー美術館 6階ホール
  参加費:2500円
  定員:10時半〜12時半、14時半〜16時半ともに各15組(30名)

  ※ご参加の方は、当日に限り展覧会もご覧になれます。
  ※画材や材料は当館で用意します。

  応募〆切:11月8日(土)
  ※定員を超える応募があった場合は、抽選となります。
  ※ご参加にあたっては、当選はがきが必要となります。

  サントリー美術館 お申し込みサイト

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「おもしろびじゅつ帖」とは?

サントリー美術館で中学生以下の入館者に
無料配布している、子どもの美術鑑賞の支援ツール。

2007年3月の開館記念展より
毎回展覧会ごとに異なるデザインや内容構成で
おもしろびじゅつ帖委員会が制作しています。

ワタクシ川口澄子はその一員として
イラストを担当しています。


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たとえば、
2008年7月18日から9月21日まで開催の
「小袖 江戸のオートクチュール」展では、
小袖の着せ替えブックを制作!

小袖や帯、小物を切り取ってあわせれば、
素敵な小袖美人のできあがり。

江戸時代前期、中期、後期にわけて
3体の着せ替えができるようになっています。


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小袖と帯の図柄や形、日本髪など学術的なチェックも受け、
お子様向けといいつつ、オトナも思わずほしくなるような一冊です。

屏風仕様、絵巻物風、ぽち袋に入ったかるた風、等々の体裁で
キャラクター「南蛮人のボタンさん」たちが
展示作品を写真やイラストでおもしろおかしく解説。
クイズ形式など、あそび心いっぱいのワークブック。

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 ワタシ ガ ボタン デス

ピカソ展ではスケッチブック風になっており、
ボタンさんが巨匠ピカソと問答をしていきます。

読者もボタンさんといっしょに質問にこたえていくうちに
自分なりの「ポートレート」をつかめるしくみになっています。

今回のワークショップでは、このおもしろびじゅつ帖を使いますよ!!

ご期待ください。

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受賞歴:

2008年、第二回キッズデザイン賞
[金賞 経済産業大臣賞]感性価値デザイン賞

2008年、グッドデザイン賞
(領域/分類: 移動・ネットワーク領域/コミュニケーション
 - 企業などがおこなう広告・広報・CSR)


【 記事中関連 公式サイト 】
 ◆ サントリー美術館 

 ◆ キッズデザイン賞 感性価値デザイン賞

 ◆ 「小袖 江戸のオートクチュール」展 
   おもしろびじゅつ帖(小袖の着せ替えブック)

 ◆ グッドデザイン賞 展覧会鑑賞支援ツール [おもしろびじゅつ帖]

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2008年10月23日 (木)

ムック『大久保信子さんの着付けのヒミツ』挿絵

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七緒別冊Vol.1 手ほどき七緒 永久保存版
『大久保信子さんの着付けのヒミツ』


(七緒HPより)

  大久保信子さんは、
  30年以上、雑誌やテレビの現場で活躍してきた
  着付けのスペシャリスト。
  数多くの人からのご指名が絶えません。

  「きれい」「気持ちが良い」「着崩れない」。
  大久保さんは、この「3K」こそが
  着付けの要素だと言います。
  けれども、なかなかうまくいかないのが
  まさにこの「3K」。


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  今回、大久保さんの長年の経験から得られた
  目からウロコの「着付けの勘どころ」が
  一冊の本になりました。

  着付けの基本の流れはもちろん、
  道具の選び方、半衿のつけ方といった
  前日までの準備から、
  一歩先ゆく着姿のためのアドバイス、
  着物美人になるためのしぐさ練習帳、
  脱いだあとのお手入れまで
  手とり足とり指導してくださいます。

  分かりやすいDVDつき。
  永久保存版の着付け本です。
  この一冊で、あなたも、きれいで
  気持ちが良く、着崩れ知らず。
  自信を持って着物を楽しみましょう!


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七緒別冊Vol.1 手ほどき七緒 永久保存版
『大久保信子さんの着付けのヒミツ』

税込価格 1,800 円
ISBN 978-4-8334-7045-2
判型 A4変形
初版日 2008/10/10
本文頁数 128 頁
発行 プレジデント社

→七緒公式HP内 この本のページへ


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『味のツボ』第9回挿絵

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『日経 PLUS1』
「味のツボ」第9回
「秋の味覚 きのこ」 栄養豊富、カロリー低く
 文_ウー・ウェン

食用のきのこは中国語で「食用菌」。
食べられる菌です。読んで字のごとく、です。
日本語のきのこは「木の子」。木の子供です。
生えているようすは、たしかにそんなかんじです。

英語ではmushroom(語源はラテン語のmushirio;キノコ)。
イタリア語ではfunghi(フンギ)。
フランス語ではchampignons(シャンピニョン)。

言葉や調理方法はちがっても「きのこ」の香りや食感が
多くの国で愛されていることに変わりはありません。

イラストの中のきのこたちは、
左上から時計回りに、
マイタケ、ホワイトマッシュルーム、ヒラタケ、
椎茸、エリンギ、えのき茸です。

松茸、しめじ、なめこもありますが、描ききれず。

きのこは炊き込みごはん、炒め物、味噌汁、おすまし、鍋物、
天ぷら、なんにでも合いますなあ。


以上は新聞の掲載記事本文とはまったく関係がございません。
ウーさんの記事は日経プラス1でお楽しみください。

2008年10月18日付に掲載。
次回第10回は2008年11月8日に掲載されます。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2008年10月 5日 (日)

お茶会イベント@萩

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福岡にあるギャラリー望雲が
萩の大屋窯で展示イベントを行います。

イベントのひとつとして
わたくし、茶道歴10年以上の川口澄子が
お気軽・お気楽体験茶会を開きます。

といっても
師範の資格を持っていませんので、
専門的な流儀や作法は伝授いたしません。

日常の飲み物としての抹茶の点て方と、
日常の器からお茶の道具としても使えるものを提案します。


おうちにりっぱな茶室や茶道具がなくても
だいじょうぶ。

事前に流儀や作法を知らなくても、
だいじょうぶ。

望雲オリジナル干菓子つき。

抹茶も福岡・八女のものと、
京都・宇治のものをご用意します。

産地、詰元、等級による味のちがいも、お楽しみください。


【お気軽・お気楽体験茶会】

茶会日:2008年11月 3日 (月・祭)
時間:13時・15時・17時(各席6名)
場所:大屋窯 母屋
参加費:500円 


ご予約は望雲にて受付中です!

「秋の望雲」展 詳細はこちら(望雲HP)へどうぞ。

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「秋の望雲」
〜大屋窯でいろいろと〜

期間:2008年10月18日 (土) 〜11月3日 (月・祭) 
場所:大屋窯
時間:10時 〜 19時  期間中無休

大屋窯HP

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(山の麓に建つ大屋窯の母屋。望雲HPより)

福岡の望雲で定期的にイベントや展示をしている
常連メンバーが萩に集い、いろいろなイベントと展示が交互に登場。

望雲オリジナル(布、土、鉄、紙ものなど)あり、
やきものあり、ガラス作品あり、アクセサリーあり、
古いものあり、本あり、落語寄席あり、カフェあり、
お茶会あり、絵ハンコ教室あり、パン屋あり!!!!


【参加作家】

◎やきもの:濱中月村、濱中史朗、大屋窯

◎アクセサリー:濱中孝子

◎落語:落語家 古今亭菊之丞
 紹介記事HP

◎絵はんこ教室:講師は絵はんこ作家 カキノジン
 カキノジンHP

◎パン屋 :紅茶とライ麦パンの店 nei
 nei ブログ

◎カフェ:フードユニット mon plat

どうぞ秋の旅に萩へおでかけください!

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▲日本海に張りだした、萩城があった指月山。(写真:川口澄子)


萩は長州藩の城下町。萩市内のタクシーにヨソ者ぶって乗車すれば
かならず、「日本は萩からはじまった。。。。」との講釈を
親切な運転手さんから聞くことができます。

初代首相伊藤博文も長州人。
毛利氏も吉田松陰先生(地元の方は呼び捨てにしません)も
高杉晋作も、桂小五郎(のちの木戸孝允)も長州人。

萩市内には巡回バス「まぁーる」があり、
西回りコースは「晋作くん」、
東回りコースは「松陰先生」と呼ばれます。

司馬遼太郎の「龍馬がゆく」にはどの登場人物も生き生きと
描かれていて、舞台となった東京、京都、高知や萩、長崎に行くと、
知っている場所のように感じます。

温泉、魚介類、みかんも名物であります!
(…であります、は長州弁であります)


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2008年10月 4日 (土)

『味のツボ』第8回挿絵

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『日経 PLUS1』
「味のツボ」第8回
「クリ」 災害時、貴重な栄養源に
 文_ウー・ウェン

秋の味覚、クリ。

中国のクリ「中国グリ」は日本のクリより小ぶり。
渋皮がむきやすい品種(小学館の『食材図典』より)。

中国ではクリを砂に埋めて水分を抜き、
鉄鍋に砂を入れて、皮のまま加熱。
鍋肌にあたらないクリにも熱が行き渡せる技法だそうです。

クリの水分が適度に抜けると身が締まり、
皮と実の間に隙間ができ、よりむきやすくなるのです。

北京に行った折、街角のいたるところで甘栗屋を見ました。
中国の甘栗はほんとにちいちゃい。

国土はあんなにでかいのに。。。

だって、北京市の面積、四国や岩手県と変わらないんですよ?

北京市の面積、約16,808km² 
四国の面積、 約18,804km² 
岩手県の面積、約15,378km² 

ちなみに、東京都の面積、約2,188km²。
北京市に比べたら
中国グリのように、かわいらしい。

以上は新聞の掲載記事本文とはまったく関係がございません。
ウーさんの記事は日経プラス1でお楽しみください。

2008年9月27日付に掲載。
次回第9回は2008年10月18日に掲載されます。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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