
『日経 PLUS1』
「味のツボ」第11回
「麻婆豆腐」 刺激ある辛みの代表料理
文_ウー・ウェン
ピリ辛さ「辣(ラー)」は唐辛子から、
しびれる辛さ「麻(マー)」は花椒(ホアジャオ)から。
花椒は中国の山椒で、粒の色はバラ色がかっています。
ご当地の好みで味はいかようにでもアレンジされるもの。
本格中国料理店以外で食べる麻婆豆腐にはたいてい花椒は入っていません。
元々の味を食べて、そのことがわかりました。
山椒に近い、でも山椒とはちがう、しびれるような辛さ。
花椒は、五香粉というミックススパイスのひとつとして
入っていることが多いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/五香粉
ウー先生の小麦粉料理の本には
から煎りして香味を引き出した花椒と塩をまぜた
「花椒塩」を生地にふくませた
花巻(花の形に成形した蒸しパン)のレシピが載っています。
花椒、麻婆豆腐以外にも使い道はたくさんあります。
ご興味ある方はぜひおためしください。
…以上はわたくし川口の雑感です。
ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。
2008年11月22日付に掲載。
次回第12回は2008年12月6日に掲載されました。
※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
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