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2017年3月

2017年3月30日 (木)

単行本『知らなかった ぼくらの戦争』

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3月30日発売
『知らなかった ぼくらの戦争』
アーサー・ビナード編著 小学館刊

小学館サイト→

文化放送・戦後70年特別企画
『探しています』が本になりました。

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「平和」って無知のままでいること?
「戦後」っていつの戦争のあと?
(カバー帯文より)

いつまで知らないでいるつもり!?

アメリカ出身の詩人アーサー・ビナード氏(1967年
生まれ)が、日本人の太平洋戦争体験者たちを訪ね歩き、
戦争の実態と、個人が争いから゛生き延びる知恵゛
を探ります。

登場する語り手は、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦の
元パイロット、「毒ガス島」で働いた元女子学徒、
戦後GHQで働いた元事務員など、実にさまざま。

日本人以上に日本社会に詳しいビナード氏が、
自身の受けたアメリカの教育とも照らし合わせながら
戦争に対する考察を深めます。

日本民間放送連盟賞・2016年番組部門[ラジオ報道番組]
最優秀賞を受賞した、文化放送「アーサー・ビナード
『探しています』」を採録して再構成した書籍です。

【編集担当からのおすすめ情報】
近現代史を充分に勉強しないまま大人になってしまった
社会人の方々や、日本の戦争のことをきちんと知りたい
学生のみなさんに、ぜひ読んでほしい1冊です。
ビナード氏の思索を手かがりに、わたしたちも考えてみませんか。
(小学館サイトより)

2017年3月17日 (金)

新書『茨城vs.群馬 北関東死闘編』カバーイラスト

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意地とプライドを賭けた「人気なき」闘い!!

担当編集者のSさんからキャッチコピーを
聞いたときの脱力感を念頭に
カバーイラストを描きました。

原稿を読み込み、いろいろと
両県の象徴をてんこ盛りに描いてみたら、
よもやの全部乗せ。

ヤンキー仕様の高崎だるま(金と黒)は
さすがにNGかなと思っていたら
めちゃめちゃおいしい位置に鎮座。

デザインは鈴木成一デザイン室。

帯をとると筑波山のガマ、水戸偕楽園の梅、
下仁田葱、改造車(セルシオのつもり)が。

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学生時代につくばに住むこと5年、
大学卒業後も東京からお茶のお稽古につくばへ通い続け、
茨城は第二の故郷(キリッ)。

群馬もつくばからよく遊びに行きました。
原ミュージアムアーク、群馬県近代美術館、伊香保温泉、、、

どちらもいいとこなのに、なぜ魅力度最下位?
その分析は本書にて。

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