◎作品帖/新聞挿絵

2016年3月 8日 (火)

玄侑宗久さん連載コラム「うゐの奥山」イラスト

毎月第1土曜の東京新聞で
玄侑宗久さんのコラム「うゐの奥山」が
掲載されています。

先月2月6日(土)は
「負けるが勝ち」がテーマ。

三番叟の衣装を着た猿と
ジャンケンをする玄侑宗久さんの絵を描きました。

玄侑宗久さんは小説家で、臨済宗の僧侶。
生家は福島県三春町にある古刹・福聚寺で
現在ご住職を継いでおられます。

この記事が転載されています。

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2016年2月12日 (金)

毎日新聞 1月第2日曜掲載コラム「おいしいほんもの」挿絵

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毎日新聞  くらしナビ面
毎月第2日曜掲載
向笠千恵子さん連載コラム
「おいしいほんもの」挿絵

2016年1月10日の掲載で
とりあげられた逸品は、
秋田のきりたんぽ鍋セットでした。

秋田高原フードが運営する
テーブル・ヒルズキッチン
比内地鶏のきりたんぽ鍋セット。

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イラストに描いたとおり、
比内地鶏だけでなく
だしから野菜から具材はぜんぶ
セットに入ってます。
具材は切られて入っているので、
鍋に入れて火にかけ、
仕上げにセリ(根つき)を盛ったら
サマになりました。

あっ!薄揚げはセットに付いていません。
きりたんぽ鍋に合うかなと思って入れました。

セットについている「くるみだれ」、
混ぜて食すと…

これがまたおいしい!

3人前で4,200円(税別)でお高めですが
値段は正直だと思いました。

(注)季節商品につき、10月から翌2月末発売の商品です。

今度の日曜、2016年2月14日の掲載テーマは
燻製です。
どうぞ新聞紙上でご覧になってください!

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2016年1月 8日 (金)

毎日新聞コラム「おいしいほんもの」挿絵





毎日新聞 くらしナビ面
毎月第2日曜掲載
向笠千恵子さん連載コラム
「おいしいほんもの」挿絵

2015年12月13日の掲載で
とりあげられた逸品は
福島発、とびきりの料理酒
「こんにちは料理酒」でした。

2016年1月10日の掲載は
どうぞ新聞紙上でご覧になってください。

2009年2月26日 (木)

『味のツボ』第16回挿絵

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『日経 PLUS1』
「おかゆ」第16回
「火加減と時間を大切に」  
 文_ウー・ウェン


おかゆは、中国人の主食のひとつだそうです。

「特に北方の地域ではおかずと一緒に食べるので
 調味料で味付けをしません。
 日本より薄めなので、おかゆを食べるとは言わず、
 飲むと表現します。」
(記事より転載)


中国語で、飲むは「喝」と書きます。
「喝粥」で粥を食べる、粥をすするの意になります。

北京に行ったとき、ホテルの朝食でおかゆがあったのですが
味付けされていないので、塩味のきいたつけあわせを
すこしずつ数多く楽しむことができました。

 ザーサイ 
 油条(木地の軽い揚げパンのようなもの)
 漬け物
 腐乳(麹をつけ、塩水中で発酵させた豆腐)
 鹹蛋(シェンタン。食塩水に卵を殻ごと漬けたアヒルの卵。塩卵)
 皮蛋(ビータン。アルカリ物質と食塩、水の混合液に殻ごと漬けて、
    もみがら入り黄土で熟成させたアヒルの卵) 


鹹蛋のレシピ掲載本

『北京のおいしいおかゆ』
(高橋書店、2000年刊、ウー・ウェン著)

北京ではアヒルの卵で作られるそうですが、
日本では生の物はなかなか売られていないため、
鶏卵で作るレシピが117ページに掲載されています。

この本では、ベーシックな作り方のほか、
春夏秋冬季節に合わせたおかゆ、
民間食療のおかゆ、おかゆに合うおかず、
おかゆの付け合わせトッピング、うつわとれんげなど
北京的粥事情も紹介されています。

ベーシックなおかゆだけでも、
白米、玄米、あわ、紫米、大麦、コーン、あずき、はとむぎ…

春には花豆のおかゆや豆乳のおかゆ、
夏には緑豆のおかゆや茶がゆ、といったように季節に合う食物と、
民間食療としては、お肌のためにはとむぎとあずきのおかゆや、
感冒に梨のおかゆ、胃にじゃがいものおかゆ、といったラインナップ。

副題は「やさしく作れて体に優しいおかゆレシピ」。

「水と火の力でゆっくりとおかゆを炊くと、
 その穀物のほんとうの持ち味を味わうことができて、
 なにかゆったりした心持ちになるような気がします。」
(カバー袖の文より)


『ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく』
こちらも、鶏卵の塩卵が紹介されていますが、
スパイス入りのレシピです。

塩ではなく、発酵茶と醤油で漬ける茶葉卵も有り。
さらに、これらの加工卵を使った料理も4品ずつ紹介されています。
塩卵チャーハンとか、ベーコンと茶葉卵のサンドイッチとか。

楽しみ方は、おかゆだけに非ず。

この本の表紙は、茶葉卵の写真です。

塩卵  30ページ
茶葉卵 36ページに掲載

(地球丸、2005年刊、ウー・ウェン著)

          *

このイラストは、2009年1月31日付に掲載されました
(連載「味のツボ」はこの回をもって終了いたしました)。

ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。


※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2009年2月23日 (月)

『味のツボ』第15回挿絵

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『日経 PLUS1』
「もちギョーザ」第15回
「鍋物の締め、お茶請けに」  
 文_ウー・ウェン

もちギョーザは、市販の餃子の皮に
切り餅を入れて包み、鍋物の締めに入れたり、
油で揚げてお茶請けに、という料理。

食べ過ぎ注意のおいしさです。

「お餅の揚げ餃子」レシピは
『ウー・ウェンの小麦粉料理の楽しい家宴(おもてなし)』
(集英社、2008年刊)92ページに載っています。


『ウー・ウェンの小麦粉料理の楽しい家宴(おもてなし)』

手作りの餃子・焼餅・シュウマイ・花巻・麺…

人をお招きする日は、小麦粉メニューのある献立でもてなしましょう!
ウー・ウェン直伝のこねこね小麦粉で、
あなたの人気はぐ~んとアップします!

レシピ51品。
(書籍帯より)

          *

このイラストは、2009年1月17日付に掲載されました
(リレー連載「味のツボ」は1月末に終了いたしました)。

ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。


※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2009年2月20日 (金)

『味のツボ』第14回挿絵

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『日経 PLUS1』
「黒豆」第14回
「調理では時間かけ戻す」  
 文_ウー・ウェン

中国での黒豆は
甘い味付けではなく、スパイスで香り付けして塩味で煮る
のだそうです。

ウー先生の著書の中でもわたしの愛読書『北京のやさしいおかゆ』
(高橋書店、2000年刊)では、黒豆とあわのおかゆが紹介されてます。

煮豆には大豆を使うそうですが、
おかゆには黒豆をよく使うそうです。

『北京のやさしいおかゆ』
薬食同源の国・中国では
「多種類の食物をおいしく食べて
体の循環を改善すると病気になりにくい」と
考えられている。

北京っ子の著者が五穀の故郷の味わい方を紹介。
(高橋書店HPより)


2009年1月3日付に掲載されました
(リレー連載「味のツボ」は1月末に終了いたしました)。

ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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『味のツボ』第13回挿絵

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『日経 PLUS1』
「白菜」第13回
「肉や魚、豆腐…相性良く」  
 文_ウー・ウェン

前回にひきつづき、漢字探訪をば。

「白菜」は、中国語でも「白菜」。
白菜は中国原産なんだそうです。

「太白菜」とも書かれます。

「圓*白菜」でキャベツ。圓*は丸いの意。
「洋白菜」とも書かれます。西洋からやってきた白菜の意。
(*=実際は簡体字表記)

白菜はもちろん、野菜にまつわる楽しい中国食文化談義と、
野菜の旬をいかしたウー先生の料理レシピ画本が
来年1月に朝日出版社から発売されます。

おたのしみに。

…以上は川口澄子の雑感です。
ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。

2008年12月20日付に掲載。
次回第14回は2009年1月3日に掲載されます。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2008年12月28日 (日)

『味のツボ』第12回挿絵

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『日経 PLUS1』
「中国の豆腐料理」第12回
「総菜も菓子も幅広く」  
 文_ウー・ウェン

中国では、豆腐料理は国を代表する料理として
「国菜」といわれているそうです。

中国語で「菜」は、野菜の意味のほか、
おかず、料理のこともさします。

メニューは「菜単*」。
家庭料理は「家常飯*菜」。
(*=実際の中国語では簡体字表記となる漢字)

中国語で「野菜」と書くと、野草の意になるそうで、
「蔬菜」が日本語でいう野菜の意。

「蔬」の意味は、食用になる草の総称だそうです。
日本語でも「そさい」と読んで野菜・青ものの意をあらわす
言葉になっているようです。

同じ漢字圏なのに日本仕様になってる漢字も
けっこうあるようです。


…以上はわたくし川口の雑感です。
ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。

2008年12月6日付に掲載。
次回第13回は2008年12月20日に掲載されます。


※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2008年12月 9日 (火)

『味のツボ』第11回挿絵

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『日経 PLUS1』
「味のツボ」第11回
「麻婆豆腐」 刺激ある辛みの代表料理
 文_ウー・ウェン

ピリ辛さ「辣(ラー)」は唐辛子から、
しびれる辛さ「麻(マー)」は花椒(ホアジャオ)から。

花椒は中国の山椒で、粒の色はバラ色がかっています。

ご当地の好みで味はいかようにでもアレンジされるもの。
本格中国料理店以外で食べる麻婆豆腐にはたいてい花椒は入っていません。
元々の味を食べて、そのことがわかりました。

山椒に近い、でも山椒とはちがう、しびれるような辛さ。

花椒は、五香粉というミックススパイスのひとつとして
入っていることが多いです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/五香粉

ウー先生の小麦粉料理の本には
から煎りして香味を引き出した花椒と塩をまぜた
「花椒塩」を生地にふくませた
花巻(花の形に成形した蒸しパン)のレシピが載っています。

花椒、麻婆豆腐以外にも使い道はたくさんあります。
ご興味ある方はぜひおためしください。


…以上はわたくし川口の雑感です。
ウー先生の実際の記事は
日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。

2008年11月22日付に掲載。
次回第12回は2008年12月6日に掲載されました。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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2008年11月20日 (木)

『味のツボ』第10回挿絵

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『日経 PLUS1』
「味のツボ」第10回
「中国のスープ」 主に2種類、薄味が特徴
 文_ウー・ウェン

薬(医)食同源の国にスープがたった2種類?

薄味が特徴なのはなぜ?


日経プラス1に掲載された記事でお楽しみください。

2008年11月8日付に掲載。
次回第11回は2008年11月22日に掲載されます。

※『日経 PLUS1』は、生活に役立つ情報を掲載した
毎週土曜日付けの別刷りの新聞です。
 
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